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JPDA【安楽拓也プロ】ミート率アップのヒント


From:ドラコン飛ばし屋塾
専属レビューライターの「卓」(タク)です。

 

ミート率アップの条件とは…

 

ドラコンプロの安楽拓也プロ、
公式最長距離は411ヤード。

 

彼のヘッドスピードは
60m/sを軽々と越えるようですが、

 

ヘッドスピードよりミート率で飛ばしている、
と言っておられます。

 

ヘッドスピードは他のプロと極端に差が出るわけではないので、
いかにミート率を上げるかですよ、と。

 

それが安定した方向性の良い、
飛距離のあるドライバーショットが生まれると言います。

 

確かに同じヘッドスピードでも、
或いはヘッドスピードが低くても、

 

ミート率の高い方が飛距離が出ていることを計器は示します。

 

ミート率は体力や筋力には関係なく、
誰でも上げることができる、

 

と安楽プロは言いますので、ほっとしますね。

 

そのミート率を上げるためには何が必要で、
どうしたらよいか具体的に説明されています。

 

そのミート率を上げるために必要な事とは、
1つ目はクラブを身体の正面から外さないこと、

 

2つ目は弾道が安定するボールとヘッドと頭の位置関係を良く知ること、

 

そして3つ目がインパクトでのボールの意識を消すことにある、と言います。

 

特にミート率を上げる一番の近道は、
トップからインパクトの間は、

 

身体の正面からクラブを絶対外さないことだ、
と言います。

 

しかしクラブが身体の正面から外してはいけない、
という意識が強いと、ヘッドスピードが落ちてしまい、

 

反対にヘッドスピードを上げる事を意識しすぎると、
今度はクラブが体の正面から外れ易くなる、

 

と言います。

 

ではヘッドスピードとミート率を同時に上げることは出来るのか、
と疑問になりますね。

 

そこはドラコン王者の安楽プロ。
究極の極意を具体的に解説してくれています。

 

まずクラブを身体の正面から外さない、
とはどういう事なのか、

 

そしてどうしたらよいのでしょうか。
安楽プロは、ドライバーの場合、

 

特に左肘の位置が大変重要だと言います。

 

クラブを身体の正面から外さないという事は、スイング中グリップが、
少なくともインパクトまでは身体の正面から外れてはいけない、

 

という事です。

 

身体から外れるという事は、
グリップがハンドファーストになって、

 

ヘッドが開きやすくなり、
ミート率が低下。

 

安定したショットが出来にくくなる、
ということのようです。

 

その為には、Disc1で説明がありましたが、
アドレスで左肘を左胸の上に置くことによって、

 

身体と腕が同調し、
スイングのバランスが良くなって、

 

クラブが体から外れにくいスイングが出来る、
と言います。

 

実際そのようにしてスイングしてみると、
左肘はインパクト後まで体から外れることなくスイングできますね。

 

インパクトに向けてヘッドも開きません。
むしろ閉じ気味な感じすらします。

 

そしてバランスのとれたスイングをするため、
自分にとってベストなボールとクラブヘッドと頭の位置関係をはっきり知ることが必要で、

 

それによってミート率の上がった、
方向性の良いショットが生まれる…

 

更にボールを打つ意識をなくして、
フィニッシュの事だけを考えてスイングすると、

 

ヘッドスピードが上がり、
ミート率の良くなったスイングが出来ている、
と言っています。

 

ゴルフはインパクトが全てだ、とも言われますが、
インパクトを意識すると、

 

ヘッドをボールに当てに行き、必然的に力みが入り、
スイングのバランスも崩れ、

 

ヘッドスピードの落ちたスイングになってしまいますね。

 

ヘッドをボールにスクウェアに当てようと思えば思うほど手加減をしてしまい、
ヘッドスピードは更に落ちてしまう。

 

プロのようにヘッドコントロールが出来るものでもありません。

 

安楽プロの”スイング最下点理論”がありますが、

 

その中で安楽プロは、
スイングではボールを打つという意識はなく、

 

ヘッドを円運動しているスイングプレーンの最下点を走らせる、
という意識でスイングをしている、と言っていたことを思い出します。

 

この度の「ミート率アップ×ヘッドスピードアップの極意」では、
バランスの良いスイングでクラブヘッドをスイング軌道の最下点を走らせ、

 

安定したフィニッシュをとることだけを考え、
素早く振り抜けという事です。

 

飛距離と安定した方向性を確保する具体的な方法が良く理解でき、
今日からのスイング作りに生かしていきたいと思いましたね。

———-<動画>———-