「そんな話、ゴロゴロあるわっ!」
飛ばしの企画を持ち込んだ時、上司にこう言われました。
「2~3時間レッスンやるだけで、飛距離が20ヤードは伸びる」
という僕が進めていた企画にストップがかかりました。
上司はたたみかけます。
「飛ぶ証拠は?」
「根拠はどこにある?」
「その理論の再現性は?」
それが真実であるという証拠を示せ、と言われるのです。
僕はちょっと啖呵を切り、
「じゃあ、集めてみますよ。その場で飛ぶ、という場面を収録してきますよ。
それで実際に全員が飛距離アップすれば、GOしてくれるんですね?」
そう逆ギレするような形になり、今回の撮影がスタートしました。
こんにちは、ドラコン飛ばし屋塾事務局の川手です。
実は先日、私自身が、日本プロドラコン協会の
ヘッドスピード認定トレーナーの資格を自費(8万円)で取得しました。
ゴルフの映像にかかわるようになり、様々な理論に出会いましたが、
今回の「日本プロドラコン協会」が指導者育成としてあげている
「ヘッドスピードトレーナー」の資格に興味を持ちました。
それは一般アマチュア向けではなく、全国のインストラクター向けに、
一般アマチュアを飛ばさせるため、の指導のポイントを
教える、というものです。
インタビューしているうちに、その理論に引き込まれ、
自分もヘッドスピードを上げて、飛ばし屋みたいに、スカーンとドライバーを打ちたい。
そう思って、休みの日に、自費で受講しました。
僕は、スコアは90台とボチボチなのですが、
なんせ飛ばない。野球をやっていたはずなのに、飛距離は220Y程度なのです。・ちょっと長いミドルになれば、乗らない…
・しっかり振っているのに、220Yくらい…
・OBをビビってしまい、合わせるようなスイングになっている…
という現状があり、後輩から
「川手さんって、飛ばない分、OBしなくて安定感がありますよね~」
と言われます。でも嬉しくなく、本当は飛ばしたいんです。
飛ばしたいんだけど、いつしか「OBが怖くなり」
思いっきりドライバーを振る、ということができなくなっている。
自分にも気づいたんです。
これを読んでいるあなたは
「思いっきり振る?マン振りすればいいんでしょ?。」
と思われるかもしれませんが、
方向性重視の7割スイングがしみつき、
思いっきりスイングすることができなくなっていました。
「OBはしてはいけない。」
と考え、スイングをブレーキする癖がついていたのです。
飛距離は「ヘッドスピード」と「ミート率」で算出されますが、
OBしたくない、いいスコアで回りたい、と思いすぎて、いつしか
ドライバーが振れなくなってきていました。
だからこそ余計に、ドラコンプロ達がビュンビュン振る
「自分の限界を吹き飛ばしてくれるような飛距離」にあこがれを持ったのです。
そしてなんとか無事に「ヘッドスピード」トレーナーの資格を取得しましたが、
その時に、受講者の全員が数時間でヘッドスピードが上がり飛距離が伸びたことを体感した僕は、すぐに映像化できないか?と日本プロドラコン協会のこの方に伝えました。
「ゴルファーとしての技術レベルを高め、スコアメイクに繋がるゴルフ競技であること」を掲げるJPDA(日本プロドラコン協会)所属のプロコーチ。公式最長飛距離370ヤード。これまで、1,000人を超えるゴルファーを飛距離アップへと導く。飛距離を伸ばすうえでもっとも重要な「ヘッドスピード」を短時間で劇的にアップさせるレッスンの腕が高く評価される。現在はJPDAの副理事を務めるかたわら、ヘッドスピードアップトレーナー、クラブ開発者としても活躍中。
松谷プロには、即答されました。
この講習会は「その道」で飯を食っている指導者が、自分の生徒を「飛距離アップさせたい」と願い、8万円も払って受講してくるものですよ?
雑誌やテレビにも、100%は公開していないし、今後も公開するつもりもありません。
この理論は日本プロドラコン協会の所属プロや、メンバーのための
「絶対に流出させてはいけない、飛ばしの虎の巻」なんだから。
僕はすかさず、こう切り返しました。
「上司が、そんな理論はどこにでもある。」と言っていたので、
その理論を僕は、ぜひ見せつけたいのです。
すると松谷プロの目の色が変わりました。
「どこにでもある? 僕のレッスンでは、数年前より、
飛ばしの返金保証を付けてやって結果を出してきてる。
それに所属のプロたちは、みんなドライバーに関しては
特別な思い入れと、誰にも負けない数だけ、ドライバーを振ってきてるんだ。
飛ばしのプロ集団、日本プロドラコン協会は
「飛ばし」に関してはプライドを持ってやっている。
では、一般公募して、カメラ回して、ノーカットで
みんなの目の前で、3時間くれたら、全員20~30ヤード飛距離アップさせてみますよ!
そういって、企画が始まりました。
レッスン会は、株式会社リアルスタイルの2万人のゴルフ会員様と、フェイスブックと合わせて、一般公募され、私を含めて6人。年齢は36~67歳で、ゴルフ歴も5~40年とバラバラでした。
でも、レッスン会に参加した目的は全員おなじ。それは、もちろん「飛距離アップ」です。
レッスンは、一人ひとりの悩みや目標をヒアリングしたあとにスタートしたのですが…、
今回のレッスン会に参加した6人のゴルファー。彼ら全員が、わずか3時間ほどのレッスンで、26ヤード以上の飛距離アップに成功しました。
もちろん、私も例外ではありません。実際に打ったボールはわずか27球でしたが、50ヤード以上も飛距離を伸ばすことができました。
レッスンを最初から見てきて、普段、僕ともラウンドする
上司は信じられない、という顔で目を丸くしていました。
まずは、今回のレッスンを受講したゴルファーの感想をご覧ください。
今回のレッスンは、講習が2時間と実技が1時間の合計3時間ほどでしたが、レッスンを受けたゴルファー全員が20~50ヤード以上の飛距離アップに成功しました。
飛距離アップに悩み、ふだん一生懸命に練習している人からすると、短時間での劇的な成果が出ていることに驚かれたかもしれません。
でも、あなたが一番知りたいのは、飛距離アップしたという結果よりも「いったい、どんなレッスンを受けたのか?」ということではないでしょうか?
その内容の一部を少しお話しますと…
レッスン会の冒頭、松谷プロは「ヘッドスピードの重要性」を話してくれました。
ヘッドスピードが飛距離アップに欠かせない要素であることは、あなたもよくご存じのとおりです。ヘッドスピードが速くなればなるほど、それに比例して飛距離もアップします。
具体的には、ヘッドスピードが1m/sアップすると、飛距離は5.5ヤード伸びると言います。
つまり、ヘッドスピードを今より3m/sアップできれば、16.5ヤードも飛距離を伸ばせるのです。
16.5ヤードも伸びれば、どうなるでしょうか?セカンドは1番手以上変わることになりますよね。
今よりもっと楽にセカンドショットを打てるようになることは間違いありません。
だからこそ、多くのゴルファーが真っすぐに遠くまでボールを飛ばせるように日々、練習しているのですが、どうすれば、今よりもヘッドスピードを速くできるのでしょうか?今回のレッスン会の中で、松谷プロが教えてくれた
ヘッドスピードアップのポイントは、大きく分けて3つあります。
一つずつくわしくご説明しましょう。
飛距離アップに悩む多くのゴルファーには、「ある共通点」が見られます。
それは、「アドレスの段階で止まってしまうこと」です。
“あなたも、アドレスでピタッと動作を止めていませんか?”
実は、アドレスの段階で止まってしまうと、テイクバックに移行する瞬間に余計な力が入りやすくなります。これは、方向性を安定させて遠くまで飛ばしたいと思うなら、「絶対にやってはいけない行為」です。
なぜなら、テイクバックに余計な力が入ると、トップの位置が安定しなくなるから。
テイクバックに余計な力が入ることで、トップまで振り上げるときに押し上げたり、引き込んだりと毎回違った軌道を通ることになり、トップの位置はバラバラになります。
トップの位置が不安定になると、どうなるでしょうか?当然、ダウンスイングの軌道もバラバラになり、打ち出すボールの方向性は乱れます。その結果、出球は狙いとは大きく外れることになるのです。
それだけではありません。テイクバックで30%の力を使ったとすると、インパクトまでに使える力は残り70%しかなくなり、飛距離を出すために使える力が少なくなると松谷プロは言います。
では、どうすれば余計な力を使わずにテイクバックし、トップまで安定して振り上げられるのか?
その答えは、「スイングの初期動作」にあります。
プロのスイングを思い出してみてください。アドレスを構えてからテイクバックに入るまでの間に静止する状態を作らず、小さいワッグルのような動作をよく入れていますよね。他にも、意図的にクラブヘッドを動かすような動作をするのもよく見かけます。
実は、この初期動作こそがクラブを振り上げるうえで重要な動作なんです。
なぜなら、もともと動いているクラブヘッドは、静止しているクラブヘッドに比べてとても少ない力でトップまで振り上げることができるから。
これは、振り子運動をイメージするとわかりやすいと思います。
“「振り子運動」が入ることで、少ない力でトップまで振り上げられます”
初期動作で振り子のようにクラブヘッドを動かすことで、力でクラブを振り上げなくても、勝手に振り上がるような感覚でトップへもっていくことができます。
今、お話した振り子運動でテイクバック時に余計な力が抜けることで、押しあげたり引き込んだりする動作がなくなり、再現性の高い軌道で振り上げることができるので、トップの位置が自然に安定します。
そして、このトップの位置に2つめのポイントがあります。それは、「トップでクラブを受け止める」ことです。
“トップの位置で一度クラブを受け止めることで、ヘッドが走りやすくなります”
「受け止める」という表現は、ゴルフスイングを説明する言葉としては、あまり聞きなれない言葉かもしれません。でも実は、この受け止める動作は、先ほどの初期動作とおなじくらいヘッドスピードを上げるための大事なポイントなんです。
ヘッドスピードが遅い、ヘッドが走らないと悩むほとんどのゴルファーは、この「トップで受け止める」動作がないまま、振り上げたクラブをいきなり振り下ろしています。
「打ち急ぎ」と言われる人に多い現象です。
先ほどテイクバックで30%の力を使ったとすると、インパクトまでに使える力は残り70%しかなくなり、飛距離を出すために使える力が少なくなるとお伝えしました。
テイクバックでより少ない力でトップまで振り上げられるようになっても、受け止める動作がなければ、残りの力を効率よく使うことができなくなります。
「受け止めるだけ」なんてちょっとした差に感じるかもしれませんが、ヘッドスピードに大きな影響を与えるポイントなので注意が必要です。
3つめのポイントは、「トップからの切り返し動作」です。
ヘッドスピードを上げるには、振り上げたクラブをそのまま振り下ろすのではなく、トップで受け止めたあと「切り返しで一気に力を使い切る」ことが大切になります。
「自分は一気に振り下ろしているけど?」と思うかもしれませんが、飛距離に悩むゴルファーのほとんどが、正しい切り返しができていません。
これは、見比べてみると一目瞭然です。今すぐ下の動画を再生し、「一気に切り返す体の使い方」をチェックしてみてください。
いかがでしょうか。
とてもシンプルな動作に見えるかもしれませんが、正しく理解し、効率よく飛ばすための力の使い方でスイングできているゴルファーは極めて少ないのです。
さて、ここまで3つのポイントをご説明しましたが、これだけでも、かなりヘッドスピードをアップさせることができるのは間違いありません。
でも実は、とても簡単な方法で、さらなるヘッドスピードアップを実現させることができるんです。今回、松谷プロのレッスン会で語られた驚きの方法とは…、松谷プロは、ヘッドスピードを上げるためには、「自分に合ったスイングのリズムを見つけること」が大切であると言います。
たとえば、「イチ、ニ、サン!」や、2の動作のときにタメを作った「イチ、ニ~イ、サン!」などのリズムが、これに当たります。
そして、そのリズムは大きく分けて「4種類」、さらに飛距離重視のリズムで絞り込めば、たった「2種類」しかないんです。
「自分は良いリズムで打てているけど?」と思うかもしれませんが、飛距離に悩むゴルファーのほとんどが、メチャクチャなリズムのスイングで打っていると松谷プロは言います。
そして、そのメチャクチャなリズムに何の疑問も持たないまま、長年、おなじリズムでクラブを振り続けているのです。
メチャクチャなリズムとは、自分のスイングとリズムが適していないということです。
実際、レッスン会に参加した6人のゴルファーも、スイングのリズムを探すということは、今までやったことがなかったと言います。
松谷プロのレッスンでは、どのリズムが自分に合うのか、その見つけ方をくわしく教わりました。
簡単な方法で見つけることができますが、飛距離アップの効果は抜群です。レッスン会の参加者は、自分に合ったリズムを見つけることで、トップのポジションから一気に力を解放させるようなスイングに変わりヘッドスピードの数値も上がりました。ポイントの①でもお話したとおり、ヘッドスピードを上げるには、トップから一気に力を使い切ることが重要になります。
自分に合ったリズムを見つけることで、ボールへガツン!とパワーを伝えられるスイングに変わりますが、そこからさらにヘッドスピードを上げる方法が、この「言葉」です。
実は、ダウンスイングのときに心の中で「ある言葉」を唱えるだけで、ヘッドスピードは簡単にアップさせることができるんです。
もしかすると、「本当にそんなことで飛距離アップできるの?」と思うかもしれません。実際、松谷プロのレッスンを受けた方も、おなじように感じたことでしょう。
しかし、言葉を使うことの効果の高さは、飛距離が証明しています。
ここまでのレッスンで、参加者全員があるていど飛距離を伸ばしていたにもかかわらず、そこに「言葉」を加えることで、さらに5~10ヤード以上の飛距離アップに成功したのです。
人間には、視覚からの情報に体が反応し、おなじ動作をしようとする特性があります。
その特性を利用してヘッドスピードを上げるのがこの方法。やり方は、とても簡単です。
こちらの内容はDVDでお知らせします。
何も難しいことはありません。
「見るだけ」でヘッドスピードはさらに2~3m/s伸びるといいます。
たったこれだけのことで、体が自然に速いスピードでクラブを振り下ろそうとし、簡単にヘッドスピードの限界を超えることができます。
ここまでのポイントをまとめると、短時間で飛距離アップを実現するには、
・ヘッドスピードを上げる「力の使い方」を知る
・一気に力を使い切ることができる「スイングのリズム」を見つける
・ダウンスイングのときに心の中で「ある言葉」を唱える
・「視覚」を利用して、ヘッドスピードの限界を超える
これらの4点を実践するだけで良いのです。
事実、この日の2時間のレッスン会で、6人の参加者が教わったコツはこれだけです。あなたも、これらの4つのポイントを実践するだけで、今よりぐんと飛距離を伸ばせるのですが…、もしかすると、こう思うかもしれません。
ここまでご紹介した松谷プロの飛ばしのコツは、アドレスを構えたところからボールをとらえるインパクトまでに集約されています。
実際、この日のレッスンの最後に、参加者の一人から、「フィニッシュやフォロースイングを大きくしろという理論があるが、それは必要ないのか?」という質問がありました。
その質問に対し松谷プロは、「それは不要です」と即答しました。
なぜなら、フィニッシュやフォロースイングというのは、クラブがボールに当たったあとの動作なので、飛距離には直接影響しないから。
大事なことは、自分の持っている力をいかにボールに伝えられるかということなのです。
他にもいくつかの質問に答えてもらい、その日のレッスンは終了しました。飛距離アップという目標を達成できた参加者の方たちは、みんな満足そうな笑顔を見せてくれました。
もし、ここまでの話を聞いたあなたが、
「もっと具体的にレッスンの内容を知りたい」
「短時間で飛距離アップできる秘訣を知りたい」
など、こう思われたとしたら、ここからの話は大切です。なぜなら…、
実は、この日のレッスン。その全てをビデオカメラで撮影していました。
そして今回、この日おこなわれた松谷プロのヘッドスピード&飛距離アップレッスンの全てを収録したDVDをあなたにお渡しいたします。
このDVDは、
・今より20ヤード以上、飛距離を伸ばしたい
・ヘッドスピードをアップさせたい
・自分に適したリズムで気持ちよく振りたい
・方向性を真っすぐ安定させ、遠くまで飛ばしたい
・短時間で飛距離アップできる方法を知りたい
など、こう思われている人のためのものです。
松谷プロのノウハウの即効性は、レッスン会の参加者の方を見てのとおり。また、実践するうえで筋力や体力、トレーニングなどは一切不要です。誰でも簡単に飛距離アップを実現できることをお約束します。
では、今回のDVDから、あなたはどんなことを学べるのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
“飛距離を伸ばすための基礎理論をわかりやすく学べます”
“即効性の高い松谷プロの飛距離アップレッスンを体感してください”
H.T様
年齢:67歳
視聴後はスイングの考え方が、フォローでスピードを出すから切り返しでスピードを出すに変わりました。
切り返しでスピードを出すスイングの方が振り易く、HS33mからHS38mに、飛距離が約20ヤード伸びました。
最近は、切り返しで左腰を真後ろに回して手を下ろすのか、ただ手だけで押し返すのか迷っています。
ドライバーを最も柔らかいレディースに変更してまだ1回しか打放し場で練習していませんので、シャフトの柔らかさに慣れたらHSも飛距離ももっと伸びそうです。感謝です。
今回のDVDは、初回生産の300セットに限り、特典DVDが付いています。
この特典DVDには、今回の飛距離アップレッスンの「裏側」が収録されています。
“飛距離アップレッスンの裏側をノーカットでお見せいたします”
本編のDVDには、松谷プロのレッスン風景と、受講者の方たちのビフォーアフターが収録されています。劇的な飛距離アップの成果を見たい方には、これだけも十分な内容です。
「でも、どんなステップを経て、飛距離アップしているのか?」
その全てを見てみたいとは思いませんか?
この特典DVDには、レッスン前のヘッドスピードの計測から、レッスン後の計測までをドキュメンタリータッチで、一切の編集をすることなく収録しています。
これを見れば、劇的な飛距離アップの数値も、ウソやヤラセではないことが分かるはずです。
ぜひ、本編のDVDと合わせてお楽しみください。
もちろん、今回のDVDにも…、
今回のDVDも、「90日間返金保証付き」です。
DVDの内容にご満足いただけない場合には、商品到着後90日以内にご連絡ください。
返品手数料の735円を差し引いた商品代金を返金させていただきます。
ですので、90日間、じっくりとDVDをご覧いただき、あなたの買い物が正しかったかどうかをご判断ください。
これは、今回の教材のクオリティに、本当に自身があるからできるお約束です。
ですので、まずは、DVDをお手に取っていただき、90日間じっくりとお試しください。
今回、ご用意したDVDは300セット限定です。
お申し込みが殺到した場合は、すぐにお渡しできない可能性もございます。
ですから、私たちには、「もっと飛ばしたい」という、熱い思いをお持ちの方だけにお渡ししたいという気持ちがあります。
もし、あなたが、本気で飛距離を伸ばしたいと思うなら、今すぐお申し込みください。
いますぐ、下のボタンをクリックして、お得なこの機会にお申し込みください。
改造ではなく、あなたの「適正スイング」が手に入ります。ゴルフを始めてから今まで取り組んできたスイングを変えることに大きな不安がると思います。しかし、今回のDVDで取り組むことはスイング改造することではなく、飛距離アップするために適正なアドレスやリズムなどを習得していくので、「改造」と言われるようなスイングに対する変化は必要ありません。